みつやボドゲ会 四つの禁止ゲーム

ごいたぎぐの続報です。
憎めない先輩’sの上家と下家ですが、新しいごいたぎぐではキチンとキャラ付けした上に、下の名前がつきました!
上家五代。歴史ある老舗和菓子店の息子で、丁寧な口調だが、笑い方は下品で卑しい。
下家清六。見た目は不良だが、後輩に対しては非常に面倒見がいい。
あと八市にも新しい設定があったり、対局も変わったりするので、新しいごいたぎぐ、楽しみにしていてください。

さて、10月8日に大阪の淀川区にある、みつや交流亭で第三回みつや交流亭ボドゲ会が開催されます。
このボドゲ会は初心者向けのアナログゲーム・ボードゲームを行うイベントなんですが、ゲームに関して、いくつか禁止事項があります。
・TCGやテーブルトークRPG、将棋や囲碁などの非常にメジャーかつ、それら単体でイベントが開催されるようなゲーム。
このイベントでは普段触れることのないゲームをやっていくので、それらがやりたいのなら、ゲームスペース行くなり、碁会所行くなり、他のイベントに参加するなりしてください。
・コピー品
絶版したゲームを自作している人はご注意ください。
・賭博
競馬かボートレースか競輪かオートレースをやってください。競馬なら少しアドバイスしますよ?
“キャッシュフロー”、“アチーバス”、“七つの習慣ボードゲーム”、“Choice”
かなり前置きが長くなりましたが、これが今回のテーマです。
この四つのゲームに関して、名指しで禁止になっており、しかも今後参加禁止という最大級のペナルティーも受けてしまいます。
なぜこれらのゲームがそこまで禁止されているのか、調べた結果を簡単に説明します。

・“キャッシュフロー”
意味を調べると、現金の流れという意味で、特に投資の入門を指し示す言葉として出ていました。
ゲームはその本として最も有名な、ロバートキヨサキ著の金持ち父さん 貧乏父さんを元にした、世界初の投資を楽しく学べるゲームらしいです。
親切に公式サイトにルールも書いてあったので、掻い摘まんで説明すると、働かなくなっても生活できるほどのお金を手に入れて、そこからさらに一定額お金を増やした人が勝ちという、2ステージ制の人生ゲームっぽいやつです。
一見面白そうに見えるゲームですが、ネットの検索ではネットワークビジネス(マルチ)の誘いというものが……。
金持ち父さんシリーズが気になる方は、これのゲーム会に行かず、本を読んでください。

・“アチーバス”
このワードをGoogle先生に打ち込んだ時点で、なにやらきな臭いワードが関連に出てきます。
公式サイトには、戦わないボードゲームという触れ込みでした。
ルールを読むと、ババ抜きとHands足して二で割り、協力ゲームという要素を添加したような内容で、全員が全種類のカードを並べるというものです。
これ、実際にネットで検索して見てほしいんですが、まさにアレです。
カードに書かれた文も、細かいルールも、すべてにその匂いが……。
興味があっても、参加は勧めません。

・“七つの習慣ボードゲーム”
これはコヴィー博士の七つの習慣という本をボードゲームにしたゲームです。
実はこの本に関して、ウチもマンガ版ですが読んだことがあり、内容としてはどういう習慣であれば成功するかという自己啓発ビジネス本です。
これがボードゲームになったらどうなるのか、やはりゲームを使って七つの習慣の内容を勉強するというものでした。
内容は交渉ゲームで、自分の夢を叶えるためにお金と信頼度などを増やしていく。そのためには他の人と協力して細かいプロジェクトを達成していくという、口下手なウチには苦手なゲーム
実際にやった人のレビューを読みまして、結構性格に影響されるみたいです。
ゲームとしての出来は良いようですが、ネットではマルチのような話があり、一つ二万円とボードゲームとしては高級品に当たることもあり、素直に本で読めばその半分以下で済みます。

・“Choice”
一番最近に追加された禁止ゲームなのですが、調べるとホント最近できたようです。
ですので詳細は分かりませんが、数少ない情報を読み解くと、先ほどの“七つの習慣ボードゲーム”みたいな内容のようです。
しかし、これまた価格は二万円の上、セミナーとか出てるので、これまたマルチの匂いが……。
また、同じタイトルであと二つのゲームが引っかかり、一つは絶版になったサイコロゲームでしたが、もう一つはゲームという形をとった、ビジネスセミナーでした。

これら四つのゲーム。中には普通にゲームとしては面白そうなやつもあるのですが、如何せんどのゲームも怪しい企業や団体が制作したということもあり、残念ながらこの先やることはないでしょう。
しかし、こういうのにもゲームへ参入してたのは驚きです。昔、ファミコンで超能力を目覚めさせるというゲームが……(略)

ゲームレビュー ドメモ

今頑張ってごいたぎぐの第二部を執筆中なのですが、どうやら完成するのはブログ移行後になりそうで、向こうのブログには載せるつもりはありません。
代わりに小説家になろうというページに載せるつもりで、第一部のほうも少し修正を加えます。
その際、今載せている話の設定が少し変わります。
具体的には、香堂辰三の名前が一三(かずみ)に変更になったり、高校の名前が変わったりしています。
それに合わせて、移行後のブログも色々作業しました。
ここは旧ブログという体裁でそのままですので、検索の際はご注意ください。

さて、今回はボードゲームの中でも子どもと遊べて、そして頭の体操になるゲーム、“ドメモ”の紹介です。



ルールとしては数字当て。自分に配られた数字のタイルを自分は見ない状態で一つずつ宣言していき、あればその一つのタイルを隣の人が公開。それを繰り返して先に全てのタイルを当てた人から勝ち抜けというゲームです。

数字は画像のように、1から7までが数字と同じ枚数あり、プレイ人数によって、一人に配られるタイル、全員に公開されるタイル、予め除外されるタイルはそれぞれ枚数が異なります。
ポイントは目に見えるものだけを見るのではなく、相手がなぜその数字を宣言したか。その推理力です。
例えば、誰かが1と宣言してハズしたとき。1のタイルは一枚しかないので、宣言した人から見れば目に見える場所には1がないと考えられます。
逆に言えば、宣言された時点で自分を含めた全員の手持ちには1がないということとなります。……たまにひねくれ者が1が見えてるのにそれを宣言して、足止めも考えられますがね。

シンプル過ぎるため、紹介は以上になりますが、廉価版を発売されているので、気になった人は買ってみるのもいいでしょう。








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ゲームレビュー アロザ殺人事件

つい先日、ある運命的な出会いをしてしまいました。
きっかけは友達からのLINE。
それを聞いて軽く検索して出たものに、ウチは一瞬で落ちました。
ふにゃんというキャラクターのLINEスタンプ。
もうその可愛さは猫キャラの中でも随一で、しかもそのほとんどが使い勝手がよく、ネタ系が基本ないのがいい。
現在Vol.4まで出ており、一瞬で全部買いました。多分冬仕様となるであろうのVol.5ももちろん買います!

さて、今回は今までのボドゲとは異なる要素が重要となる、“アロザ殺人事件”の紹介です。



アナログゲームにいくつかある推理系ゲームの一つで、証拠を見つけて他の探偵から犯人にされる前に犯人に仕立て上げるを探し出すゲームです。



このタワーのコンポーネントは八階構造になっていて、画像だと切れちゃっていますが、中心には穴が開いています。
そこから赤いキューブを二つ、一つずつ落とします。これが今回のメインとなる殺人事件の被害者です。このとき、耳を澄ましてどこに落ちたか想像してください。これが、このゲームにおける最も大事なことです。
その後、プレイヤーたちは20個ずつ配られた証拠品駒を、それぞれ二個ずつを同じように落とします。この証拠品はそのプレイヤーがそこにいたという証拠であり、当然さっきの被害者と同じ階層にあれば疑われることとなります。
全員落としたら、まずは被害者探しです。SPから順番にどこに被害者があるか指定して、慎重に箱を動かして確認します。
被害者がいた場合、その被害者をいた階層に対応したボードの場所に置きます。さらに証拠品があった場合、見つけられた人はその数だけ手持ちの証拠品をボードに置かなければいけません。ただし、自分の証拠品は何も起きません。自分で見つけた証拠は隠滅します。
もし見つからなかった場合は証拠品のあるなしに関わらず、自分の証拠品コマを一つ追加で落とさなければいけません。
その後、見つけた証拠品は箱を戻したあと、落としなおします。このとき、何を入れたか指定してください。多分ルールじゃないけど、結構重要なので。
それを被害者が二人見つかるまで行います。

被害者が見つかれば、ここから捜査開始です。
プレイヤーは二つの行動のうち、どちらかを行えます。
一つ目は証拠品を探す。まずどこの階層に、何色があるか指名します。このとき、何色かはいくつ指名しても構いません。
指名した階層を公開し、もし指名した色があれば、その数だけ当てられた人は証拠品コマをボードに置きます。
もし指名した色がなかった場合は、その色の数だけ自分の証拠品コマを追加で落とさなければなりません。
その後同じように見つけた証拠品と追加した自分の証拠品を落とします。
もう一つの行動、自分の疑いを晴らす。
自分の証拠品がありそうな階層を指名して、もしそこに証拠品があれば、ボードにある自分の証拠品を一つ回収することができます。ただし、回収できるのは指名した階層のみにある証拠品だけなので、なければ当たり損ですし、外れれば一つ追加です。
これらを順番に繰り返していき、誰かの手持ちの証拠品がなくなるか、一人の証拠品がボードに10個以上置かれた時点で終了します。
ボードに置かれた証拠品はそれぞれ、被害者と同じ階層は3ポイント、隣の階層は2ポイント、それ以外は1ポイントの疑惑ポイントとして計算され、一番多かった人が犯人として負けになります。

重要となるのは、ズバリ。紙でできたホテルは木でできたキューブにぶつかると結構音がします。その音を頼りに、落としたキューブはどんな動きをして、どこに落ちたか想像出来ればそんなに難しくない……はずですが、そもそも想像すること自体が難しいんですよね。
是非このゲームは、静かな場所でやってください。








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ゲームレビュー インジーニアス

皆さんに二つお知らせがあります。
一つ目は今まで“アナログゲームレビュー+α(仮)”という仮のブログタイトルでやってきましたが、ようやく本ブログタイトルが決定しました!
“御板高校ボドゲ部のプレイノート”
新しいタイトル共々、これからもよろしくお願いします。
そしてもう一つのお知らせですが、近々このブログを移転することが決まりました。要はサーバー替えです。
はじめはアメブロを予定していたのですが、元々競馬ブログをそっちでやっていたのと、なぜかメルアドが受け付けなかったため、色々と考えた結果、楽天ブログとなりました。
まだ移籍移転準備中のため記事はまだないですが、今ここに残っている材料を使い果たしたぐらいで移転します。
それまでよろしくお願いします。

さて、今回はパズルのようなゲーム、“インジーニアス”を紹介します。



ジーニアス=天才、というだけあり、頭をフルに使うゲームであり、その得点方法も少し独特なゲームです。



六角形のマスには一つずつ色が割り振られており、実際にはニマス分の駒を一手番に一枚ずつ置いていきます。
駒は最初の一手番を除いて、他の駒に隣接するように置いていき、このときに同じ色のマスが一直線に並べば、この手番に置いたマスを除いて並んだ数だけ、その色の点数を獲得できます。
この点数には色ごとに上限があり、19点までしか獲得できません。しかし、19点目を獲得すると、もう一手番が行えるので、積極的に狙っていきたいです。
そしてこのゲームの勝利条件ですが、獲得した六色の点数のうち、一番低い色の点数がそのままプレイヤーの点数になります。
つまり、例え五色が19点獲得していたとしても、残り一色が0点ならば、持ち点0点という悲惨なことになります。
如何に平均的に点数をあげていくか、それも重要なポイントです。








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