ゲームレビュー ドメモ

今頑張ってごいたぎぐの第二部を執筆中なのですが、どうやら完成するのはブログ移行後になりそうで、向こうのブログには載せるつもりはありません。
代わりに小説家になろうというページに載せるつもりで、第一部のほうも少し修正を加えます。
その際、今載せている話の設定が少し変わります。
具体的には、香堂辰三の名前が一三(かずみ)に変更になったり、高校の名前が変わったりしています。
それに合わせて、移行後のブログも色々作業しました。
ここは旧ブログという体裁でそのままですので、検索の際はご注意ください。

さて、今回はボードゲームの中でも子どもと遊べて、そして頭の体操になるゲーム、“ドメモ”の紹介です。



ルールとしては数字当て。自分に配られた数字のタイルを自分は見ない状態で一つずつ宣言していき、あればその一つのタイルを隣の人が公開。それを繰り返して先に全てのタイルを当てた人から勝ち抜けというゲームです。

数字は画像のように、1から7までが数字と同じ枚数あり、プレイ人数によって、一人に配られるタイル、全員に公開されるタイル、予め除外されるタイルはそれぞれ枚数が異なります。
ポイントは目に見えるものだけを見るのではなく、相手がなぜその数字を宣言したか。その推理力です。
例えば、誰かが1と宣言してハズしたとき。1のタイルは一枚しかないので、宣言した人から見れば目に見える場所には1がないと考えられます。
逆に言えば、宣言された時点で自分を含めた全員の手持ちには1がないということとなります。……たまにひねくれ者が1が見えてるのにそれを宣言して、足止めも考えられますがね。

シンプル過ぎるため、紹介は以上になりますが、廉価版を発売されているので、気になった人は買ってみるのもいいでしょう。








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ゲームレビュー アロザ殺人事件

つい先日、ある運命的な出会いをしてしまいました。
きっかけは友達からのLINE。
それを聞いて軽く検索して出たものに、ウチは一瞬で落ちました。
ふにゃんというキャラクターのLINEスタンプ。
もうその可愛さは猫キャラの中でも随一で、しかもそのほとんどが使い勝手がよく、ネタ系が基本ないのがいい。
現在Vol.4まで出ており、一瞬で全部買いました。多分冬仕様となるであろうのVol.5ももちろん買います!

さて、今回は今までのボドゲとは異なる要素が重要となる、“アロザ殺人事件”の紹介です。



アナログゲームにいくつかある推理系ゲームの一つで、証拠を見つけて他の探偵から犯人にされる前に犯人に仕立て上げるを探し出すゲームです。



このタワーのコンポーネントは八階構造になっていて、画像だと切れちゃっていますが、中心には穴が開いています。
そこから赤いキューブを二つ、一つずつ落とします。これが今回のメインとなる殺人事件の被害者です。このとき、耳を澄ましてどこに落ちたか想像してください。これが、このゲームにおける最も大事なことです。
その後、プレイヤーたちは20個ずつ配られた証拠品駒を、それぞれ二個ずつを同じように落とします。この証拠品はそのプレイヤーがそこにいたという証拠であり、当然さっきの被害者と同じ階層にあれば疑われることとなります。
全員落としたら、まずは被害者探しです。SPから順番にどこに被害者があるか指定して、慎重に箱を動かして確認します。
被害者がいた場合、その被害者をいた階層に対応したボードの場所に置きます。さらに証拠品があった場合、見つけられた人はその数だけ手持ちの証拠品をボードに置かなければいけません。ただし、自分の証拠品は何も起きません。自分で見つけた証拠は隠滅します。
もし見つからなかった場合は証拠品のあるなしに関わらず、自分の証拠品コマを一つ追加で落とさなければいけません。
その後、見つけた証拠品は箱を戻したあと、落としなおします。このとき、何を入れたか指定してください。多分ルールじゃないけど、結構重要なので。
それを被害者が二人見つかるまで行います。

被害者が見つかれば、ここから捜査開始です。
プレイヤーは二つの行動のうち、どちらかを行えます。
一つ目は証拠品を探す。まずどこの階層に、何色があるか指名します。このとき、何色かはいくつ指名しても構いません。
指名した階層を公開し、もし指名した色があれば、その数だけ当てられた人は証拠品コマをボードに置きます。
もし指名した色がなかった場合は、その色の数だけ自分の証拠品コマを追加で落とさなければなりません。
その後同じように見つけた証拠品と追加した自分の証拠品を落とします。
もう一つの行動、自分の疑いを晴らす。
自分の証拠品がありそうな階層を指名して、もしそこに証拠品があれば、ボードにある自分の証拠品を一つ回収することができます。ただし、回収できるのは指名した階層のみにある証拠品だけなので、なければ当たり損ですし、外れれば一つ追加です。
これらを順番に繰り返していき、誰かの手持ちの証拠品がなくなるか、一人の証拠品がボードに10個以上置かれた時点で終了します。
ボードに置かれた証拠品はそれぞれ、被害者と同じ階層は3ポイント、隣の階層は2ポイント、それ以外は1ポイントの疑惑ポイントとして計算され、一番多かった人が犯人として負けになります。

重要となるのは、ズバリ。紙でできたホテルは木でできたキューブにぶつかると結構音がします。その音を頼りに、落としたキューブはどんな動きをして、どこに落ちたか想像出来ればそんなに難しくない……はずですが、そもそも想像すること自体が難しいんですよね。
是非このゲームは、静かな場所でやってください。








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ゲームレビュー インジーニアス

皆さんに二つお知らせがあります。
一つ目は今まで“アナログゲームレビュー+α(仮)”という仮のブログタイトルでやってきましたが、ようやく本ブログタイトルが決定しました!
“御板高校ボドゲ部のプレイノート”
新しいタイトル共々、これからもよろしくお願いします。
そしてもう一つのお知らせですが、近々このブログを移転することが決まりました。要はサーバー替えです。
はじめはアメブロを予定していたのですが、元々競馬ブログをそっちでやっていたのと、なぜかメルアドが受け付けなかったため、色々と考えた結果、楽天ブログとなりました。
まだ移籍移転準備中のため記事はまだないですが、今ここに残っている材料を使い果たしたぐらいで移転します。
それまでよろしくお願いします。

さて、今回はパズルのようなゲーム、“インジーニアス”を紹介します。



ジーニアス=天才、というだけあり、頭をフルに使うゲームであり、その得点方法も少し独特なゲームです。



六角形のマスには一つずつ色が割り振られており、実際にはニマス分の駒を一手番に一枚ずつ置いていきます。
駒は最初の一手番を除いて、他の駒に隣接するように置いていき、このときに同じ色のマスが一直線に並べば、この手番に置いたマスを除いて並んだ数だけ、その色の点数を獲得できます。
この点数には色ごとに上限があり、19点までしか獲得できません。しかし、19点目を獲得すると、もう一手番が行えるので、積極的に狙っていきたいです。
そしてこのゲームの勝利条件ですが、獲得した六色の点数のうち、一番低い色の点数がそのままプレイヤーの点数になります。
つまり、例え五色が19点獲得していたとしても、残り一色が0点ならば、持ち点0点という悲惨なことになります。
如何に平均的に点数をあげていくか、それも重要なポイントです。








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ゲームレビュー オニリム

先日、ネットオークションでデジカメを買いました。
ずいぶん昔の機種ですし不人気色ですが、スマホのバッテリーを気にする必要がないのは嬉しいです。
これからは、ボドゲイベントにはこのデジカメ使っていきます。

さて、というわけで、今回はデジカメのテストということで、ウチがこの前買ったゲーム、“オニリ”の紹介です。



このブログはじめての、一人用のソリティアゲームになります。一応このゲームは二人協力も出来ますが。



ソリティアゲームはカードなどを一定のルールで動かしていって、勝利条件を満たすというゲームです。パソコンゲームのソリティアやフリーセルなんかがそれにあたりますね。
このオニリムの場合、基本ルールの勝利条件は、八枚ある扉のカードを全て獲得することです。

扉を獲得するには二種類の方法があり、一つは同じ色の迷宮を辿る方法。もう一つは鍵で開ける方法です。
迷宮カードは隅にマークが書かれているカードで、マークは太陽、月、鍵の三種類があります。
迷宮を辿るには、手札からカードを一枚ずつ出していきます。その際に、前のマークと違ったカードを出していかないといけません。
こうして、同じ色を三枚連続で出せたときに、山札から同じ色の扉を探し出して場に出します。
手札は常に五枚の状態にするため、手札を減らしたら必ず五枚まで補充する必要があります。
その際に扉をひいてきた場合は手札に行かず、最後には山札へ戻ってしまいますが、もし手札に同じ色の鍵のカードがあれば、そのカードを捨て札にすることで場に出すことができます。
これらを行って、山札にある四色二枚ずつある八枚の扉を場に出せたら、夢から脱出できて勝利となります。
しかし、このゲームはそう簡単にクリアはできません。脱出を妨害する悪夢が存在します。
これは、山札から手札に補充した際にひいてきたとき、プレイヤーにペナルティーを与えます。
手札を全て捨ててひき直させる。山札の上から五枚にある迷宮を全て捨てる。手札の鍵を捨てる。場にある扉を山札に戻す。
これらは選択することが出来ますが、いずれもマイナス要素はあり、手札や山札を捨てるのは直接敗北に近づきますし、万能な鍵を捨てるのもかなり辛いですし、せっかく出した扉を戻すのもキツいです。
この悪夢でオタオタして、山札がなくなれば、夢からの脱出が出来なかったとなり敗北です。
それを助けてくれるのが鍵のカードで、迷宮カードとして出す、扉を出す以外にも、このカードを出す代わりに捨てることで、山札の上から五枚を見て一枚を捨て、好きな順番で置き直すことができます。もちろん悪夢を捨てることも出来るので、かなり有効です。ただ、当然枚数に限界があるので、無計画に使うと敗北に一直線ですが。

このゲームが優れている点として、もうはじめから全ての拡張ルールが同梱されていることです。
例えば、扉を順番で出さないといけない代わりに捨て札を使って様々な効果が使えたり、特定のカードを追加で出さないといけなかったりするなど、八種類が用意されていて、一部は組み合わせることが出来ます。
逆に通常ルールでもクリア出来ない人のために、初心者ルールも存在しているので、ソリティアゲームに不慣れでも安心です。
放課後さいころ倶楽部でも、その不思議な世界観を最大限に生かした話になっていますので、そちらもおすすめです。

このゲームは放課後さいころ倶楽部5巻でも紹介されています。








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ゲームレビュー ウミガメの島

せっかくの三連休でしたが、台風直撃の大荒れでしたね。
今回ばかりは体調がすぐれないウチの力も発揮されませんでした。
ウチ自身、競馬においても雨に嫌われており、雨になった瞬間、まったく勝てなくなってしまいます。
なんで、向こうのブログではモンテプリンスみたいだとウチを評しています。理由は各自ググってください。

さて、今回は自分の力だけでなく、相手の力を最大限に利用して勝利を勝ち取るゲーム、“ウミガメの島”です。



簡単なルールを説明すると、サイコロを最大三個振って、その出目に応じて21あるマス目を回って、得点を稼いでいくゲームです。この21がミソです。



プレイヤーはサイコロをまず一個振ります。
振ったあともう一個振るか決めて、振らないのなら出目の数だけ自分のウミガメを進めます。
もう一個振った場合、出た目が一個目と合わせて7以下になった場合、さらにもう一個振るか決め、振らないのなら、出目の二倍進めます。
そして三個目振っても合計7以下になったら、合計の三倍進めます。
このゲームはゴールがない循環になっていて、21マス目の中央の島を通過すると得点の卵カードを一枚、ピッタリ止まると二枚もらえます。
サイコロの出目によって進めるのは最大21マス。つまり、一回で得点を得られる可能性もあるのです。
なお、もし合計が7を超えてしまった場合。どの場所にいるにも関わらず、スタートに戻ります。

ここまでだと、単なるチキンレースみたいなゲーム、と思われますが、ここからがこのゲーム最大の特徴です。
サイコロ振って進めた先に、他の人のウミガメがいた場合、自分のウミガメをそのウミガメの上に乗っけてしまいます。
そして下の人のウミガメが進めるとき、二個目三個目サイコロを振る決定権は一番上の人にあり、さらに卵カードをもらえるのも一番上の人だけです。
次の自分の手番には動かないといけませんが、乗っかれば実質一手番増えるのはかなり有利で、さらに下の人が他のウミガメに乗ればさらに増える可能性もあります。

アイランドとは毛色は違いますが、これも結構友情破壊ゲームかもしれませんね。








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