ゲームレビュー スカルキング

このブログを観ているほとんどの人は知っていると思いますが、新しい記事が投稿される度にTwitterへ更新したことを告げるツイートが自動送信されるようになっています。
その際、時間帯によってその反応具合が違うんですよね。
毎日更新チャレンジの中で言うと、似顔絵探偵のときだけ反響が多く、他の日はさほどという感じでした。
似顔絵探偵のときは結構ギリギリに投稿して23時頃、その他は余裕を持って夕方ぐらいまでには投稿が出来ていました。
やっぱり主な読者層がその辺りの時間帯でTwitterを観るためだと思うのです。
よって今回の記事から22時~23時投稿するようにします。
あとTwitterつながりでもう一つ。
今ウチのTwitterで独自のハッシュタグ、“#だいたい合ってる一日日記”を使ったツイートをしていますが、みなさんもどうぞご自由にお使いください。というか使ってください。そして広めてください!お願いします。

さて、皆さんはトリックテイキングというジャンルはご存知でしょうか?経験者は当然知ってますよね?
トリックテイキングとは、トリックと呼ばれるミニゲームを複数回繰り返していくゲームのことで、最初に出されたカード(リードと言う)に従って、同じスート(マーク・シンボル)のカードを出せる限り出していき(マストフォローと言う)、全員のカードが出た時点で、リードと同じカードの中でその他の要因(主に数字)を元にトリックの勝者を決めるのを、ラウンド内で何度も繰り返すというゲームのジャンルです。
Windowsを持っている方は、内蔵ゲームのハーツを想像すると分かりやすいかもしれません。向こうは取ったらいけませんが。



今回紹介する“スカルキング”もそのトリックテイキングというジャンルに入り、そこに予想という要素を組み込んだゲームになっています。



トリックテイキングの部分から説明すると、カードは赤と青と黄色と黒の四種類に特殊カードが五種類あります。
基本はさっき説明した通りです。赤色のカードがリードなら赤色のカードを出していき、青なら青、黄色なら黄色とカードを出していって、リードと同じ色の中で一番大きい数字を出した人がトリックを取るというルールです。
ただし黒だけは別格で、例えリードと違っていてもさっきの三色より強いという性質を持ちます。もちろんマストフォローですからリードと同じカードがあれば出さなければなりませんし、黒の中でも数字があります。
さらにそこに特殊カードが五種類存在します。
まずは白旗。これは全てのカードに負けるという性質を持ちます。なぜ負けるカードがあるか、それは後で説明します。
次に人魚。これは数字に対しては無敵ですが、後述する海賊には負けてしまうというカードです。
続いて海賊数字と人魚には勝てますが、あとで説明するスカルキングには負けるというカード。
また海賊の中に一枚だけ、気まぐれメリーというカードがあり、これは出す際に海賊白旗か選べるというカードです。
最後にスカルキングこれは数字と海賊には勝てるが、人魚にだけは負けるというカード。
つまり人魚、海賊、スカルキングはジャンケンのような関係ですが、それぞれ枚数が全く違い、スカルキングに至っては1枚だけなので、相対的に人魚が一番弱いカードとなります。もちろん、それに見合う対価も持っています。

では、さっきの白旗や気まぐれメリーみたいな自ら負けるカードが入ってるか。ハズレ用?違います。それはさっきチラッと言った推理の要素が大きく関わってきます。
ラウンドがはじまる前、手札が配られて全員がすること。それは自分はラウンド内で何度トリックを取ることができるか推理すること。
ここが大事なところというより、これがゲームの根幹とも言え、例えラウンドで全勝していようと、推理がハズレていれば結果の点数がマイナスになって負けてしまうこともあります。
逆に全くトリックを取らなかったとしても、推理さえ合っていれば、むしろ全勝予想するより多くの点数が手に入ることもあります。
さらに推理が合っていることを条件に、スカルキング海賊を屈服させたらボーナス点が、人魚スカルキングを刺すことができれば、さらに多くのボーナス点が入ります。

一見難しそうに思えるこのゲーム、実は初心者にも簡単に理解できるあるギミックがあります。
このゲームはラウンド数が10まであるのですが、このラウンド数と同じ枚数だけのカードが手札として配られます。
つまり一枚しかないラウンド1では予想は勝つか負けるかだけでよく、ラウンドが進むにつれて枚数を多くしていくので、まるでチュートリアルがゲームの中に直接組み込まれているような感じで進めることができます。

トリックテイキングとそこに推理という要素を入れた出来もさることながら、初めての人でも覚えていけるようなルールの組み込み方も流石で、とりあえずトリックテイキングと言われればこれ!と推したくなるようなゲームです。
ちなみに、ウチは死ぬほどこのゲーム弱いですよ……。








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ゲームレビュー ドブル

ウチは持病持ちで、今日は三ヶ月に一度の定期検診だったわけなんですが。
昨日までの天気予報では今日は雨だという予報で、地下鉄で行くとはいえ、家から駅、駅から病院までの道中、雨に降られると思うと気が落ちそうでした。
しかしふたを開けてみれば青空が広がる晴天。しかも雨のせいか今までの猛暑が嘘のように過ごしやすい気候になっていました。
前にも、もしくはSNSで言ったと思いますが、ウチは驚異的な確率で雨を避けてしまう晴れ男で、台風すら操作してしまうほどと自負しています。
それでも雨が降ってしまったときは、だいたいがウチが外に出てないか、雨とは無関係なところにいるかだと思います。
一応言っときますが、それでも普通に降られることありますよ。

さて、とりあえず一週間頑張ってみよう、毎日更新チャレンジも四日目、ついに折り返しを過ぎました。
そんな今日は昨日のような悪天候でも気分がよくなる、誰でも簡単に、子供から大人まで遊べる名作、“ドブル”の紹介です。



放課後さいころ倶楽部でも三人が旅行先で雨に降られたときに、旅行に来ていた家族たちとやっていましたね。



内容物として画像のようなシンボルが描かれたカードのみですが、このカードがよくできており、カードにはシンボルが八つ描かれていて、全てのカードは他のカードと必ず一つだけ同じシンボルがあります。
これを利用して、ドブルは一つのゲームで数種類のルールで遊ぶことができます。
今回はそのうちの一つ、アツアツボテトを紹介します。

全員にカードが一枚ずつ配られて、それを手のひらの上に乗せる。利き手じゃないほうに置くのがベター。
全員が見える位置に移動して、一斉にオープン!
自分のカードと同じシンボルを見つけたら、それを言いながら相手に押しつけて、最後に残った一人が全てのカードを受け取って次のラウンドへ。
最後に一番カードが少ない人が勝ちという簡単なゲーム。
このゲームはホントに少し空いた時間にやるのにピッタリで、ゲーム終了まで五分もかからないかもしれません。
それでいて大人も盛り上がれるので、まさに、暗い気分を吹き飛ばすのに最適なゲームです。

このドブルはシンボルが違う様々なバージョンもあるので、全て集めて気分によって変えてみるのもいいかもしれません。今回の画像は基本バージョンです。



今回の記事で紹介したゲームは放課後さいころ倶楽部3巻にも収録されています。









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ゲームレビュー 似顔絵探偵

また新しいゲームを作ってしまいました。前のゲームもテストプレイしてもらってないというのに……。
前に賽翁さんで前のゲームを見てもらったんですが、やっぱりルールが分かりにくいと。
実際やってもらったわけではなく、それで分からせるようにもするのも必要かなと。
ただ、その後マスターから見せてもらったゲームほぼ未経験者のゲームを見せてもらって、あまりのルールの難解さに少しホッとした自分があります。

さて、とりあえず一週間頑張ってみよう、毎日更新チャレンジの三日目です。
よく三日坊主とか言うので、明日途切れないように引き締めてがんばります。
そんな今日はパーティゲームの“似顔絵探偵”の紹介です。



パーティゲームはこのブログでははじめてだったはずなので、どういうジャンルか軽く説明。
普通のゲームは勝ちか負けか決着をつけますが、パーティゲームは一応その要素はあるものの、どちらかというと過程を楽しむもので、場合によっては勝負度外視でやることが多いのが特徴です。
この似顔絵探偵もそんな過程を楽しむゲームになっています。
目的はただ一つ。似顔絵を描いて犯人を探しだす。それだけです。

画像がなくてすみませんが、犯人は48人があり、その中の一人を探偵役以外の人が目撃者役となって顔のパーツを分担して覚えます。五秒で。
しかも答えるパーツは覚えてから分かるので、「そこなら分かるけどそこは……」「そこ!?どんなんだっけ……」みたいなことになることも……。
そんな目撃者たちの証言を元に似顔絵を描き、48人の容疑者たちから犯人を見つけ出す。というのが流れですが、やっぱり一番の見せ場は似顔絵ができたとき。
目撃者たちはここではじめて似顔絵を見るわけなので、どれだけ頭の中にいる犯人と似ているか、もしくはしているか盛り上がること間違いなし!
最後にどのヒントが役に立ったか評価して、一番役に立った人に似顔絵をポイントとして渡すのですが、正直ここまではオマケみたいなもので……
なお、この似顔絵が貯まってくると、犯人のカードを使ったカルタもできます。
似顔絵と評価を見て……って正直やったことないです。

いつも勝負ありきのゲームばかり紹介してたので、たまにはこういう勝負度外視のゲームをやってみるのはどうでしょうか?
ちなみに、このゲームをやると場所によっては本人の知らないところで描いた絵が晒される、公開処刑状態になるのは覚悟してください。それ込みでもこのゲームは面白いですから!








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ゲームレビュー よくばりハムスター

今来ている台風10号、あれなんなんですかね?
小笠原のほうで出来たのも珍しいのに、それが一旦西の方に南下して、そのまま消えていくんかと思ったら、モンキーターンのVモンキーばりの鋭角ターンを決めて突然東へ。
しばらくゆっくりと北に行きながら東のほうに行くと思ったら、今度は大きく回り込んで結局関東方面って、メチャクチャな軌道通って訳わからんと。
そういや左回りの軌道を描く台風って前代未聞てありましたけど、台風の回転も逆ってないですよね?
そんなことあったらやっぱり猛暑が原因か……結局猛暑を予測したNASAは凄い。

さて、とりあえず一週間頑張ってみよう毎日更新チャレンジの二日目です。
一応レビューのネタとしては今回のを含めて九日分あります。そのうちの一つはゲームタイトル忘れたので再取材決定ですが。



今回のゲーム、“よくばりハムスター”はアナログゲームのイベントとしてはじめて参加した、ゲーム作家の宮野さんが主催するMoB会ではじめてやりました。
このゲーム、カードを集めて点数にするだけというに当時まだアナログゲームの世界に踏み入れて一か月かそれともそれより短いかというぐらいだったウチでも簡単にルールを理解出来ましたが、そこから勝つことが難しいです。ウチだけかもしれんが。
しかし、このゲームの一番のポイントは独特な得点の変換法です
まず得点にするにはまず、同じ色同じ数字数字と同じ枚数集める必要があります。
つまり1なら1枚だけでいいですが、最大数の4なら4枚集めなければなりません。
集めたら今度は得点にしますが、最初に同じカードを場にまとめて出さないといけません。
このとき、他の人が既に同じカードが出ている場合、出すことが出来ません!その人が得点に変えるまで待たないといけません。
そうです、まだ得点にはなってないんです。得点にするにはさらにもう一過程が必要です。
最後に出したカードを裏返すことでようやく得点となります。
ここまでの行程、カードを集めて出して得点にする。これはゲームタイトルにもある、ハムスターの様子を表しています。
つまり、エサを集めて頬袋に突っ込んで飲み込む。まさにハムスターの行動がゲームになっているんです。
さてここまで説明しませんでしたが、このゲームの点数は、得点に変えたカードの枚数、つまり裏返しになったカード枚数がそのまま得点になります。
当然、カードを出して裏返すだけというのは駆け引きありとしてもゲームとしては地味です。当然ボーナスというものがあります。
ボーナスはカードを得点に変えたとき、全員の手札枚数を比べて、一番多く持っている人から、得点に変えた数字と同じ枚数がそのまま得点に入ります。
1なら1枚だけですが、4なら4枚ももらうことができます。手札を貯め込んで、欲張ってたら痛い目を見ます。ただし、手札が多いのが自分だと、このボーナスはないのでご注意ください。

簡単なルールで初心者にも、奥深い駆け引きで上級者も満足できる、良作です。と言いつつ、未だウチは最下位争いから抜け出したことはないです……。








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ゲームレビュー HANABI

最近このブログの更新をサボってしまっています……。
その間ディスカバリーゲームズに行ったり、みつや交流亭ボドゲ会の第二回に参加したりと取材したストックが溜まってきています。
これからしばらく、ストックを消化していく意味で一週間連続で更新できたらなと思います。
あ、ごいたぎぐのほうはまだまだお待ちください……。

さて、今回はウチがはじめてディスカバリーゲームズに行ったときにやったゲームの一つです。

前に紹介した“The Game”と同じ、協力ゲームの“HANABI”です。日本らしい題材ですが、作者はフランスの方で外国のゲームになっています。
このゲームの目的は、みんなで協力して花火大会を成功させよう!というゲームです。
カードは五色の花火が1から5までがあり、それぞれが協力して色ごと数字順に25種類の花火を場に出し切れば勝ちなんですが、このゲームはそう簡単ではありません。
カードを場に出すとき、自分の手札から一枚選ぶのですが、この手札は自分自身は見てはいけません!ずっと表面を他のプレイヤーに見せつつ、自分は見ないままゲームが進行していきます。
なので当てずっぽう?と言われたらそうではありせん。
プレイヤーが自分の手番に行えるアクションは三つ。
1.手札からカード1枚を場に出す
2.手札からカード1枚を捨てる
そして、
3.他のプレイヤー一人の手札の中身を教える。
しかし3もただ無条件に教えるわけではなく、同じ数字か同じ色のカード全て教えなければなりません。
しかもこのヒントも無制限ではなく、回数が決められており、このヒントを増やすには2のアクションを使わないといけません。
しかしここでも問題が。
このゲーム、数字が大きくなるにつれてゲーム全体の枚数が少なくなっており、5に至っては一枚だけ!もしそれを捨ててしまった時点でパーフェクトはなくなってしまいます。

さてこのゲーム、ウチ自身まだパーフェクトを達成したことがありません。
ディスカバリーゲームズ店長に聞いても、このゲームをパーフェクトしたのはあまりいないらしいです。
この記事を見てやりたい人は、運と推理を磨き、そしてアナログゲームらしいグレーゾーンも駆使してパーフェクト目指してがんばってください。








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ゲームレビュー キーハーベスト

リオオリンピックやってますが、ウチも毎夜応援しています。
そのおかげで今、高松コンビの劇的逆転金メダルを観れたわけですが、やっぱり時差12時間は辛いです……。
寝ている時間まるまるオリンピックは……幸いなのは夏休み期間だってことぐらいですね。

さて、今回はアクワイアみたいだけど全く違うゲーム、“キーハーベスト”の紹介です。
が、このゲームをやったのは結構前なので、書きながら思い出す形で若干うろ覚えなので、間違っていたらコメントお願いします。



簡単にルール説明をすると、ランダムで選ばれていく畑タイルを自分のものとしていって、そこで生産される作物を収穫して最終的に勝利点をあげていくというものです。
やった感想としては、強い人はそのまま強くなってしまう典型的なパワーゲームという印象でした。
逆転要素というのが畑タイルに混じっているイベントタイルぐらいで、それも当たりハズレがある。
畑タイルを獲得するには、公開された共同の場から自分の場へ→自分の持っている作物分までの値段(対価の作物)をつける→次以降の手番で獲得する。
なんですが、このタイルは相手も値段分の作物を払えば買えちゃうんです。
つまりそこそこの差がついてる状況では、負けている方は相手に畑を買わせないように自分の作物のほとんどを使って値段をつけなければならないのですが、そうすると相手が買わないときは値段つけした分は無駄になることに。
逆に買ったとしても、その時点では勝ってる方はさほど痛くはないので、大勢はあまり影響はありません。
まあこういうゲームが苦手だからこうなっちゃったのかもしれませんが、ウチはいい感触ではありませんでした。








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ゲームレビュー ドリームアイランド

今、考えているゲーム案が溜まっています。
簡単に説明すると、猫を集めるのと、ヤマアラシのと、爆弾岩のやつです。
前に作ったDJのも、一回完成させるもやる前に問題が発覚してからは修正してませんし……。
一応あれは前のやつで完成としてもいいんですが……。
まずは一番作りやすく、ルールも固まっている爆弾岩のやつを取りかかる予定です。

さて、今回はブログアプリの不具合で幻となってしまったレビューの再録です!
当然バックアップは取ってないので全て新しく書き直しています。
もう、前のよりだいぶ端折らせていただきます。
というわけで、今回は“ドリームアイランド”の紹介です。





架空の島、ドリームアイランドを舞台に、自分は旅行添乗員になって、旅行客の要望を答えていくというゲームです。
選ばれる要望は運次第ですが、基本は戦略に近く、少しだけワーカープレイスメント要素があると思うのはウチだけでしょうか?
その理由として、旅行客の移動はサイコロではなく固定である。他のプレイヤーの動向も気にする必要がある。それらの中で最も効率的な行動を選ぶ必要がある。とかですかね。

消える前はかなり長々と書いたので、もうそこまで書く気力は残ってません……。








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ゲームレビュー ポーション・エクスプロージョン

くしゃみが出そうで出ないとき、ウチはとにかく光を見ます。
昔から光を見るとくしゃみ出るって言われてますが、ネットで調べると光くしゃみ反射ってちゃんと名前ついてるんですね。
この光くしゃみ反射、遺伝子的には優性遺伝のはずが日本人ではたった25パーセントの人しかこの反応がないようです。
この便利なくしゃみの出し方。こよりで鼻に入れる苦しさばかり味わっている人にも教えてあげたいです。四人に一人しかできないけど。

さて、今回はディスカバリーゲームズでは評価はそんなによくないゲームです。
確かにセットやリセットが少し面倒いですし、偏りが出来やすいので、サクッと流れに乗ってやりたい人には悪く見られるのも分かりますが、ウチ個人の評価としてはそこまで悪くないんじゃないかという見方をしています。
というわけで、今回紹介するのは、“ポーション・エクスプロージョン”です。



概要として、魔法玉を集めてポーションをたくさん作ろうというゲームですが、この魔法玉がこれです。



本物のビー玉を使ってるんです。
このビー玉もとい魔法玉には四色があり、それぞれ何なのか設定されているので、実際やったときに気になる人は説明書や箱に書かれているので読んでみるのもいいでしょう。世界観という名のオマージュは某英国のファンタジー小説に近い物があります。訴えられないことを祈っとこ。

まずポーションを作るためには魔法玉を集めなければなりません。
二枚目の画像にあるレーンから一ターンに一個取って獲得出来ます。
取った結果、もし同じ色の魔法玉がぶつかった場合、さらにそれらの魔法玉も獲得出来ます。
さらにまた起こればそれらも獲得、とまるでパズルゲームの連鎖が起きます。
少し字だけだと辛いので分かりやすく説明します。

→(魔法玉は傾斜でこの方向に落ちていく)
●●

※ブログレイアウトの都合で黄色の魔法玉を橙色にしています。

上の並びから橙色黄色の魔法玉を取ります。

→(魔法玉は傾斜でこの方向に落ちていく)
●●●●

まず黄色の魔法玉を獲得しました。
すると、玉が落ちて青色同士がぶつかり合いました。
すると……
エクスプロージョン!(explosion=爆発、転じてゴルフ用語でのバンカーショットの一つ)

→(魔法玉は傾斜でこの方向に落ちていく)
●●●●○○

青色の魔法玉も連鎖で消えました!
すると……

→(魔法玉は傾斜でこの方向に落ちていく)
●●●●○○○

エクスプロージョン!(explosion=爆発、転じてry)

上にあった赤色は二個くっついていましたが、それらも同時に獲得です!三個でも四個でも五個でもくっついていれば獲得です。
上の図を見ると、まだ黒色がくっつきそう……ということは?

→(魔法玉は傾斜でこの方向に落ちていく)
●●●●●○○○

エクスプロージョン!(ex.ry)
黒色三つも獲得しました!
では、さらに進めてみましょう。

→(魔法玉は傾斜でこの方向に落ちていく)
●●●●●●

エクスプロー……しません!
黄色は元々三個のセットでぶつかったわけではないのでそのまま。青色も見えないところから一個出てきましたが、送られただけでぶつかったわけではないのでそのままです。
よって今回獲得したのは順番に、
黄色一個青色二個赤色三個黒色三個、の計九個です。
しかし、闇雲に魔法玉を集めても意味がありません。その理由はあとで説明します。

では次にポーションの説明です。
ポーションは全八種類のうち、ゲーム中では二種類取り除いて六種類使います。ディスカバリーゲームズでは決まった二種類を取り除いていますが、それもちょっとあとで説明です。
ポーションには必要な魔法玉の種類と数が指定されており、それらを集めることでポーションが完成します。完成したポーション自体に得点がついており、難しいほど高得点になっています。
さらに作ったポーションは飲むことができ、様々な効果をもたらします。
例えば、通常一個取る以外に減点することでさらに一個取ることができますが、減点なしでその効果を得るとか。
並んでいる同じ色の魔法玉をまとめて取ったり、フラスコ(あとで説明)にある魔法玉を色に関係なく置くことができるなど、強力なのが多いです。
その中には一列の同じ色を全て消し去ったり、他のフラスコからもらってくるという凶悪なのがあり、ディスカバではそれらを取り除くのが推奨となっています。
なお、飲んだポーションでも得点はそのままなので、用法・用量を守って安心して飲んでください。

では少し話が戻って魔法玉獲得の際の注意です。
獲得した魔法玉は確定した後、必ずポーションかプールとなるフラスコにいれなければなりません。
先ほど魔法玉を闇雲に取っても意味がないと言いましたが、溢れた魔法玉は結局盤面に戻るため、取り損なわけです。
ポーションに必要な色を見定めて獲得することが大切です。

ゲームとしては面白いですが、ゲームシステムの部分で難がありという欠点がありますが、実際に魔法玉を獲得するという実感はなかなかアナログゲームでは味わえない独特な魅力だと思えます。








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